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佐渡金山 宗太夫坑2(佐渡島) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

佐渡金山には、江戸時代の採掘跡「宗太夫坑」と、明治から昭和の近代の「道遊坑」があり、最初は宗太夫坑に入りました。
さて、昨日の続きです。
佐渡金山: http://sado-kinzan.com/index.php
宗太夫坑: http://sado-kinzan.com/course/soudayu/

立つのもやっとの狭い横穴を掘り進んでいます。
454佐渡金山宗太夫坑7.jpg

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かなり、地下深くまで来ていたようで、出口に向かって長い階段を上って行きます。
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掛樋(かけどい)(坑内で湧き出た水は、桶で横持ちし、斜面は水上輪(すいしょうりん)を、垂直にはツルベを使い、平面ではこのように桶を使って坑外に運び出した。)。
風送り穿子(ほりこ)(気絶(けたえ/酸素欠乏)を防ぐため、敷(しき/採掘現場)に風を送る唐箕(とうみ/送風機)を操作する穿子。唐箕は酸欠防止の道具でもあった。)
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休息所。(金穿大工は、坑内労働者の中では技術者として優遇されていました。
採掘は4時間ごとの交代制でしたので、休憩の時間がとれ、むしろの上で横になることもできました。金穿大工は高給でしたので、坑内から出ると酒や賭博を好み、流行の派手な身なりで贅沢な暮らしをしていました。しかし、石粉を吸う仕事でしたので、一般に短命の者が多かったといいます。相川の町には、こうした鉱山労働者の歓楽街も軒を連ね、金山景気で大いににぎわいました。)
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立合(たてあい)。金穿大工(かなほりだいく)。(金穿大工達は鑚(たがね)を上田箸(うえだばし)で鋏み、鎚(つち)で鑚を打ちました。上田箸は短くなった鑚を使えるため経済的で、手元の安全を守るのにも役立ちました。他には玄翁(げんのう)や穿鎚(さいづち)などが使われました。鑚の消費量は大工1人・2日で1本ほどで、減った鑚は鍛冶小屋に運ばれ、再生されます。堀り方には天井を穿る冠穿り(かんむりぼり)、前方を穿る引立穿り(ひったてぼり)、地面を穿る台穿りがあります)
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「やわらぎ」は神事芸能で、金穿大工達が山の神の心を和らげ、安全に採掘できるよう、また鉱脈が軟らかくなることを祈って大山祗神社に奉納したものと伝えられています。
現在でも、毎年7月下旬の鉱山祭の初日に、この神事芸能が大山祗神社に奉納されています。
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説明文は、佐渡金山の HPより。

昨夜の体重は、66.5kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~( 8/2)、胡桃の部屋(8/2)、荒川アンダーザブリッジ(8/2)。
昨夜の酒は、赤ワインを1/2本。
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佐渡金山 宗太夫坑1(佐渡島) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

ホテル大佐渡に1泊して、翌朝、レンタカーで佐渡金山に出かけました。
佐渡金山: http://sado-kinzan.com/index.php
初めは宗太夫坑から見学します。
宗太夫坑: http://sado-kinzan.com/course/soudayu/
454佐渡金山宗太夫坑1.jpg
まず、階段を下りて行きます。
ヒンヤリして涼しい。
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簡単な動きだけですが、電動人形が作業を忠実に再現しています。
杉右エ門断層、水上輪。
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樋引人夫と水替人足、水上輪。
(佐渡金山の発見後177年経った「安永7(1778)年、幕府は江戸の治安対策のため無宿人を佐渡へ送り水替人足として使役しました。
江戸中期には、より深い坑内での作業になったため、水上輪の使用もままならなくなり、桶や釣瓶(つるべ)による手繰水替が見直されることになりました。その後無宿人は、大坂、長崎からも送られ、幕末までこの制度が続きました。
佐渡へ送られた無宿人の総数は1874名とされ、隔日交代の一昼夜勤務と重労働を強いられました。
中には10年の水替を勤め上げて郷里に戻った者や、そのまま佐渡に定住し、普通の生活に戻った者もいました。)
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水上輪。(佐渡金山では1650年代から水上輪と呼ばれる手回しポンプが使われました。
水上輪とは、長さ3m、直径30cm程の長細い桶の中に螺旋状の翼を取り付け、桶全体をハンドルで回転させ、水をねじ上げるものでした。
水上輪を操作する人達は樋引人足と呼ばれ、給与も高かったようですが作業は厳しかったようです。
水上輪を利用して水をくみ上げるこの技術は、農業にも活用され、米の増産に大きく寄与しました。)
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かなり見応えがありました。

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昨夜の体重は、66.3kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、風吹くよき日、明日の光をつかめ2、全開ガール(8/1)、IS(アイエス)~男でも女でもない性~(8/1)、ピースボート-PieceVote-(8/1)。
昨夜の酒は、赤ワインを1/2本と、
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バーボン Wild turkey12年をロックで1杯と、
110529バーボン Wild turkey12.jpg
スコッチ タリスカー10年をロックで1杯。
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佐渡おけさ(ホテル大佐渡、佐渡島) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

佐渡島の両津港でレンタカーを借りて、二ツ亀、大野亀、五段の滝、尖閣湾、千畳敷を観光して、夕方にホテル大佐渡に到着。

さっそく、大浴場へ向かいました。

露天風呂からの景色が綺麗でした。

人はたくさんいたのですが、カメラをとってきて、パチリと2枚。
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風呂に入った後は、夕食。

忘れないうちに、旅行から帰ってきてすぐに記事にしておきました。
さくねんの9月の記事です。
ホテル大佐渡の夕食1(佐渡島): http://yoshy-papa.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22

ホテル大佐渡の夕食2(佐渡島): http://yoshy-papa.blog.so-net.ne.jp/2010-09-28

ホテル大佐渡の夕食3(佐渡島): http://yoshy-papa.blog.so-net.ne.jp/2010-09-29

夕食を終えると、佐渡おけさのショーが玄関ロビーで始まりました。
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大音量でかかる佐渡おけさの音楽をよそに、すぐその横で伝統陶芸を作っていらっしゃる方がおりました。
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昨夜の体重は、65.7kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、風吹くよき日、明日の光をつかめ2、華和家の四姉妹(7/31)。
昨夜の酒は、キリンラガービールを1本と、
110728キリンラガービール.jpg
胡麻焼酎 紅乙女を水割りダブルで1杯と、
110629胡麻焼酎 紅乙女.jpg
栗焼酎 おくりおくらを水割りダブルで1杯と、
110630栗焼酎 おくりおくら.jpg
芋焼酎 太古屋久の島栗焼酎 おくりおくらを水割りダブルで1杯。
110627芋焼酎 太古屋久の島.jpg

千畳敷(佐渡島) [100915-16佐渡島]

千畳敷(佐渡島)

レンタカーで尖閣湾からホテル大佐渡に向かう途中に、「千畳敷」があるので行って見ました。

ちなみに、千畳敷に行くのはこれで三度目です。
一度目は、高校の修学旅行で宮崎県内をバスで走っている時に見ました。
たぶん、ここかな〜?:http://www.pmiyazaki.com/udo_2/senjyoujiki.htm
洗濯石(洗濯機が無い時代の)のようなものだった記憶があるので、ここのHPの写真にそっくりです。

二度目は、家族旅行で出かけた青森県の千畳敷です。
ここです。:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E7%95%B3%E6%95%B7_(%E9%9D%92%E6%A3%AE%E7%9C%8C)
ここは、しばらく歩き回りました。
潮吹き岩が面白かったです。売店にウニ丼や海鮮丼があったような記憶が?
夕食間際だったので食べませんでしたが。

そして、ここが三度目です。
佐渡市相川の千畳敷です。
表示板が小さいので見逃して通り過ぎてしまいました。細い路地を入って空き地に車を止めました。
この遊歩道を歩いて行きます。
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歩道橋を二回渡って海の方に出ます。ここを渡って来ました(振り返って一枚)。
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干潮時には、この辺りを歩き回れるかも知れません。
この堤防に登って見ました。
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堤防の左端から千畳敷を眺めました。
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帰りに犬の散歩をしている人を見かけました。
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この後ホテルにチェックインです。

・・・と、その前にホテルのドリンクは面白く無いので、コンビニで缶酎ハイや缶のカクテルを買って行きました。
この辺りでは、袋の料金が別料金でした。
バッグの中にコンビニ袋が入っていたのでそれに入れて貰いましたが・・・。

昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、風吹くよき日、明日の光をつかめ2、テンペスト(7/31)。
昨夜の酒は、銀河高原ビール小麦のビールを1本と、
110727銀河高原ビール小麦のビール.jpg
そば焼酎 珠玉を水割りダブルで1杯と、
110628そば焼酎 珠玉.jpg
緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯。
110628緑茶焼酎 天の美緑.jpg

尖閣湾もこれで最後(佐渡島) [100915-16佐渡島]

尖閣湾で、グラスボートに乗り、水族館や資料館も見学して、出口が近づいてきました。

グラスボート乗り場に別れを告げました。
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出口に近いと言うことは、入り口付近と言うことでもあります。
グラスボートの最終便の時間に間に合うように、急いでいたので、こんな立派な物には気づきませんでした。
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カップルの方には、記念写真にいいですね。
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お子様連れ用。
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一人用。
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さて、この後は、ホテルに行く途中の道路沿いに、「千畳敷」という表示を見かけ、立ち寄って見ました。

昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、風吹くよき日、明日の光をつかめ2、テンペスト(7/31)。
昨夜の酒は、キリンラガービールを1本と、
110728キリンラガービール.jpg
芋焼酎 太古屋久の島を水割りダブルで1杯と、
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紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯。
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水族館の美味しそうな魚介類(尖閣湾揚島遊園) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

尖閣湾揚島遊園:http://www1.ocn.ne.jp/~ageshima/で、グラスボートに乗った後は、水族館兼資料館を見学しました。
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1階の水族館には、美味しそうな「ウニ」や、
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美味しそうな「サザエ」や、
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美味しそうな「タコ」や、
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美味しそうな「ヒラメ?カレイ?」や、
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小魚が居ました。
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2階の資料室には、映画「君の名は」のスチール写真などが、展示されていました。
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昨夜の体重は、65.7kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、風吹くよき日、明日の光をつかめ2。
昨夜の酒は、銀河高原ビール小麦のビールを1本と、
110727銀河高原ビール小麦のビール.jpg
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯と、
110627紫蘇焼酎 山の香.jpg
そば焼酎 珠玉を水割りダブルで1杯。
110628そば焼酎 珠玉.jpg

尖閣湾揚島遊園1(佐渡島) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

夕方の4時過ぎに到着したので、グラスボートに間に合うかと、急いでチケットを買って、乗船場に直行したのでわかりませんでしたが、こうやって調べながら書いていて、ここが「尖閣湾揚島遊園」ということを先日知りました。
尖閣湾揚島遊園:http://www1.ocn.ne.jp/~ageshima/
ホームページを見ると、入園料とグラスボートの割引チケットもありました。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」

さて、尖閣湾のグラスボートに乗るには、崖の上の公園から下の乗船場までかなり降りていかなければなりません。
グラスボートから下りてから撮影したので順番は全く逆なのですが、このトンネルをくぐるとグラスボート乗り場です。
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この橋が映画「君の名は」で有名な橋なのですが、この橋のたもとから下に降りていきます。
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では、この橋を渡ると・・・。
尖閣湾を一望出来、売店もありました。
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さて、出口の方に向かうと水族館と資料室がありました。
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その建物の前には、たらい船体験の出来るプールがありました。
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一人で来ていたので、スルーしましたが・・・。

この後、水族館と資料室に入って見ました。

昨夜の体重は、65.7kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、明日の光をつかめ2、新ビバリーヒルズ青春白書2(7/2)、マルモのおきて(7/3)。
昨夜の酒は、一番搾りを1本と、
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そば焼酎 珠玉を水割りダブルで1杯と、
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緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯。
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尖閣湾のグラスボート3(佐渡島) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

尖閣湾内をグラスボートで観光しました。
尖閣湾揚島遊園:http://www1.ocn.ne.jp/~ageshima/
*尖閣湾命名の由来
昭和7年に文部省天然記念物調査委員の理学博士「脇水鉄五郎」氏が、この地を踏査された際、 天下の絶景と賞され世界一と呼ばれている北欧ノルウエイのハルダンゲル峡湾の景観に勝るとも 劣らず、正に東西両洋に対をなす海岸美として『尖閣湾』と命名されました。
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とんがり山もありました。
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魚が良く見えるのですが、コンデジで撮ってもピントがガラスに。
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まもなく、船着き場に戻ります。
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再び、映画「君の名は」で有名な橋が見えてきました。
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長く感じましたが、僅か15分間程でした。

昨夜の体重は、65.7kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、明日の光をつかめ2、高校生レストラン(7/2)。
昨夜の酒は、ヱビスビールを1本と、
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芋焼酎 太古屋久の島を水割りダブルで1杯と、
110627芋焼酎 太古屋久の島.jpg
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯。
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尖閣湾のグラスボート2(佐渡島) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

貸し切り状態のグラスボートが出航しました。
右手に見えるのが。映画「君の名は」で有名な橋だそうです。
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松林かな?
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カモメかな?
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371尖閣湾グラスボート13.jpg
この辺りで、魚が良く見えている筈なんですが、何処のピントがあっているんだか?
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まだまだ続きます。

昨夜の体重は、65.7kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、明日の光をつかめ2、グッドライフ(6/28)。
昨夜の酒は、ヱビスビールを1本と、
110530ヱビスビール.jpg
胡麻焼酎 紅乙女を水割りダブルで1杯と、
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栗焼酎 おくりおくらを水割りダブルで1杯。
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尖閣湾のグラスボート(佐渡島) [100915-16佐渡島]

100915-16佐渡島

尖閣湾に到着したのが、午後の4時過ぎでした。
チケット売り場で、グラスボートの最終まであまり時間がない事を知りました。
入り口から、あっちに行って、こっちに行って、どんどん海沿いまで下っていって、やっと到着しました。
急いでいたので、ここまでの写真は撮る余裕がありませんでした。
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魚が良く見えます。
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こっちにもあっちにも・・・。
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でも、まだボートに乗る前の海の中でした。
透明度が高いです。
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なんと、客は私一人だけで、貸し切り状態でした。
夏休みも終わって、9月の平日のしかも閉館前ですから、そんなものでしょうね。
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さて、いざ出航です。
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6月28日に口を開けた緑茶焼酎 天の美緑です。
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昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、おひさま、JIN-仁-(6/26)。
昨夜の酒は、黒ラベルを1本と、
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緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯と、
110628緑茶焼酎 天の美緑.jpg
胡麻焼酎 紅乙女を水割りダブルで1杯。
110629胡麻焼酎 紅乙女.jpg

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